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牧場内容

はまだ牧場は「自分が飲みたい牛乳を生産する」を経営理念に掲げ、
日々100頭の乳牛と共に一姓懸命に牛乳の生産をしています。
「健康」「衛生」「環境」「持続可能」をキーワードに次の事業を進めています

認証牧場

はまだ牧場ではより衛生的な牛乳の生産、そしてより健康的な乳牛の飼育の為に2つの認証を受けています。

JGAP認証牧場 2019年12月認証
日本GAP協会 認証番号 第0000004号

※JGAPとは食の安全や環境保全、アニマルウェルフェアに取組む農場に与えられる認証。

農場HACCP認証牧場 2018年8月認証
中央畜産会 認証番号 第187号

※農場HACCPとは飼養衛生管理の向上に取組む農場に与えられる認証。

リアクト米沢(バイオガス発電事業)

はまだ牧場は農業廃棄物などからバイオガスを発生させ、そのバイオガスで発電します。
この事業により温室効果ガスの削減・地域環境の改善を進めていきます。
そして、この発電事業の副産物によって作られる液肥・堆肥を耕種農家さんに還元することにより、地域循環を促進していきます。

地域交流

牧場見学
バター作り

牛乳・はまだ牧場や酪農家の仕事を理解して頂くため、そして食育のため地元小学校・児童センターからの牧場見学や体験を受け入れています。

衛生管理方針

  • 1.私たちは、HACCPシステムを取り入れた衛生管理を行うことで、安全な「牛乳」を生産しお客様が安心して食していただけるよう提供いたします。
  • 2.私たちは牛に対して愛情を持って接し、牛の健康を第一に考えた飼育管理を行うと共に、各種関係法令などを遵守いたします。
  • 3.私たちは「牛乳」の安全性確保のために必要な知識・技術の習得に努めます。
  • 4.私たちは従業員全員が衛生管理方針を理解し、飼養衛生管理の管理の改善を行います。また毎年飼養衛生管理の目標を設定することで、その見直しと改善を行います。

衛生管理目標

  • 1.自分が飲みたいと思う牛乳を生産する
  • 2.生産環境の整備・美化を図る
  • 3.抗生物質の混入を防ぐ
  • 4.バルク乳体細胞数10万以下・細菌数1万以下を維持する
  • 5.乳房炎発生率を搾乳牛頭数の3%以下を目指す
  • 6.環境負荷を考慮した経営形態の構築を目指す

牧場概要

はまだ牧場航空図
牧場名 はまだ牧場
代 表 濱田 篤
所在地 山形県米沢市大字梓川字上竹井1171−1

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